第492号「東京エレクトーン物語2018秋」
平成30年10月20日に、東京ビッグサイトで開催された「2018楽器フェア」に参加してきました。今回で3回目でしたが、目当てのエレクトーンブースでの演奏体験や、ステージ演奏鑑賞にいろんな方とご挨拶が出来た楽しい日となりました。
●もはや2018エレクトーンフェアじゃった
東京ビッグサイトに到着したのは午後2時過ぎ頃でした。既に多くの来場者が会場に向かっていた中、僕も一歩ずつ会場を目指します。玄関前に到着したら、まず目に入るのがこの「2018楽器フェア」の看板ですね。今年も遂にやってきた…!!と気持ちも高まります。入場ゲートで入場証を首にかけて、いざエレクトーンブースを目指す…!!会場はとても広く、いろんな楽器の音があちらこちらから聞こえています。興味のない音はとてもうるさｋ…ではなく、にぎやかでした。エレクトーンブースに到着すると、既にステージ発表が行われており、人だかりも出来ていました。
現行の02シリーズのほか、過去に活躍していたエレクトーンも2台ほど展示されており、自由に試弾することが可能でした。せっかくの機会だから…と、僕も弾いてみたかったのですが、ずーーーーーっと座っているおばさんがその場から離れず、ﾁﾗｯとわしを見ると「どうでしょ、私うまいでしょ」的な雰囲気を出していたので、諦めました。…わしだって弾きたかった。
赤、白、黄色等多彩なレバーが魅力的なエレクトーンですね。FX-20という機種では、エレクトーンサイドの内側にもボタンが設置されており、いろんな機能をコントロールするようです。その辺についても、あのおばさんがいなけりゃ…イジられたのに…!!ﾓｩ!!
エレクトーンブースステージでのデモ演奏発表を聴くことが出来ました。ちょうど、友弘 稚奈さんの演奏を聴くことができました。ジャズナンバーの演奏から始まり、テレビ番組OP「ハリウッド万歳」「Winter Games」や、S-voiceを活用した「真っ赤な太陽」等全6曲を演奏されました。ラストのダンスポップにアレンジされた「情熱大陸」では、会場のみんなもクラップハンズ!!ノリノリなステージを堪能できました。
●圧巻!!窪田 宏さんの超絶エレクトーン！
時は夕刻。会場をアトリウムステージに移動すると、お待ちかねエレクトーントッププレイヤーの窪田 宏さんのステージでした。ビシッとキメたヘアースタイルに、黒のスタイリッシュな服装。黒の靴で揃えたスタイルで登場すると、「marble marble」を演奏されました。会場からもノリのいい声も聴こえ、ボルテージはだんだんと上がっていきました。
「アソシエイション」を演奏され、一度生で聴いてみたかった「Real Spin KLick」が!!まさに目の前で繰り広げられたのです。ノンストップのベースさばきに、独立した左右の鍵盤さばきに僕は圧倒されるばかりでした。さすがエレクトーンのプロ…!!!
さぞ、ゴルゴ13的な雰囲気な方なんだろうな…と、そのスタイルから思っていたのですが、マイクをONにすると「あ、どーも☆窪田のおにいさんです(*'ω'*)」とあっけからかんとした表情で挨拶されたそのギャップに驚きました。とても気さくな方だったんですね。約30分のステージでしたが、アッという間に終わりました。
●渡せるか…⁉カープのミルキーキャラメル!!
はるばる広島から、お土産にミルキーキャラメルを持っていきました。ご挨拶できたかたに…とあらかじめ準備していたのですが、運のよかった数名の方に渡すことが出来ました。それと共に、「この度は、エレクトーン聴内会にご参加頂きましてありがとうございました」と直接御礼も伝えることも出来、よかったです。
楽器フェアに来場すると、もしかしたら…!!という奇跡も過去2回参加した時も起こったので、今回もその奇跡が起こった形ですね！残念ながら、僕は土曜のみの参加でしたので、日曜組の皆さんにお渡しできませんでした。…次回こそ。
…ということで！2014、2016、そして2018年と、楽器フェア3年連続参加することができました。行けるかどうか、わからんかったんじゃけどね…振り返ると皆勤賞☆2020年の開催時はさぁどうなるでしょう⁉今年もエレクトーンブースをうろちょろし、ステージ演奏も生で鑑賞でき、大満足の楽器フェアでした。また行けますように…！
●もはや2018エレクトーンフェアじゃった
東京ビッグサイトに到着したのは午後2時過ぎ頃でした。既に多くの来場者が会場に向かっていた中、僕も一歩ずつ会場を目指します。玄関前に到着したら、まず目に入るのがこの「2018楽器フェア」の看板ですね。今年も遂にやってきた…!!と気持ちも高まります。入場ゲートで入場証を首にかけて、いざエレクトーンブースを目指す…!!会場はとても広く、いろんな楽器の音があちらこちらから聞こえています。興味のない音はとてもうるさｋ…ではなく、にぎやかでした。エレクトーンブースに到着すると、既にステージ発表が行われており、人だかりも出来ていました。 現行の02シリーズのほか、過去に活躍していたエレクトーンも2台ほど展示されており、自由に試弾することが可能でした。せっかくの機会だから…と、僕も弾いてみたかったのですが、ずーーーーーっと座っているおばさんがその場から離れず、ﾁﾗｯとわしを見ると「どうでしょ、私うまいでしょ」的な雰囲気を出していたので、諦めました。…わしだって弾きたかった。赤、白、黄色等多彩なレバーが魅力的なエレクトーンですね。FX-20という機種では、エレクトーンサイドの内側にもボタンが設置されており、いろんな機能をコントロールするようです。その辺についても、あのおばさんがいなけりゃ…イジられたのに…!!ﾓｩ!!
エレクトーンブースステージでのデモ演奏発表を聴くことが出来ました。ちょうど、友弘 稚奈さんの演奏を聴くことができました。ジャズナンバーの演奏から始まり、テレビ番組OP「ハリウッド万歳」「Winter Games」や、S-voiceを活用した「真っ赤な太陽」等全6曲を演奏されました。ラストのダンスポップにアレンジされた「情熱大陸」では、会場のみんなもクラップハンズ!!ノリノリなステージを堪能できました。
●圧巻!!窪田 宏さんの超絶エレクトーン！
時は夕刻。会場をアトリウムステージに移動すると、お待ちかねエレクトーントッププレイヤーの窪田 宏さんのステージでした。ビシッとキメたヘアースタイルに、黒のスタイリッシュな服装。黒の靴で揃えたスタイルで登場すると、「marble marble」を演奏されました。会場からもノリのいい声も聴こえ、ボルテージはだんだんと上がっていきました。
「アソシエイション」を演奏され、一度生で聴いてみたかった「Real Spin KLick」が!!まさに目の前で繰り広げられたのです。ノンストップのベースさばきに、独立した左右の鍵盤さばきに僕は圧倒されるばかりでした。さすがエレクトーンのプロ…!!!
さぞ、ゴルゴ13的な雰囲気な方なんだろうな…と、そのスタイルから思っていたのですが、マイクをONにすると「あ、どーも☆窪田のおにいさんです(*'ω'*)」とあっけからかんとした表情で挨拶されたそのギャップに驚きました。とても気さくな方だったんですね。約30分のステージでしたが、アッという間に終わりました。
●渡せるか…⁉カープのミルキーキャラメル!!
はるばる広島から、お土産にミルキーキャラメルを持っていきました。ご挨拶できたかたに…とあらかじめ準備していたのですが、運のよかった数名の方に渡すことが出来ました。それと共に、「この度は、エレクトーン聴内会にご参加頂きましてありがとうございました」と直接御礼も伝えることも出来、よかったです。
楽器フェアに来場すると、もしかしたら…!!という奇跡も過去2回参加した時も起こったので、今回もその奇跡が起こった形ですね！残念ながら、僕は土曜のみの参加でしたので、日曜組の皆さんにお渡しできませんでした。…次回こそ。
…ということで！2014、2016、そして2018年と、楽器フェア3年連続参加することができました。行けるかどうか、わからんかったんじゃけどね…振り返ると皆勤賞☆2020年の開催時はさぁどうなるでしょう⁉今年もエレクトーンブースをうろちょろし、ステージ演奏も生で鑑賞でき、大満足の楽器フェアでした。また行けますように…！
