第415号「"エレ動2017"マジで締め切る1日前」
今日は昭和の日ですね。惜しくも土曜と祝日が重なり連休とはならなかったですが朝からポチポチ活動をしています。エレ動2017の投票締め切りもいよいよ明日となりました。1か月に及ぶ投票の結果と審査結果は果たしてどうなる!?
●300票という大台へ
投票獲得数は300を超えて、暫定順位は11位というポジションです。いろんな特色をもった作品がひしめき合うなか、ここまで背中を押して頂いていることに改めてみなさんに感謝ですね。自分自身の作品に自分が投票できるのは今日明日で(タイミングよければ)最大4票となりました。やるだけのことはやった・・・そう後悔が無い取り組みでもあったので、十分健闘している結果ではないかと感じました。
●審査は来月16日
投票は明日で終わりますが、今度は審査が5月16日に行われるそうです。前回は生配信にて公開審査でしたが、今回は非公開ということでどの作品のどのような点が評価されるのかとても気になるところ。全ての作品において中身や作品の特色が違うので、審査員の評価するポイントは今後のエレ動作品作りの参考にできたらいいな‥と思いました。
●エレ動2018構想
また、早くもエレ動2018(やるんかのぅ?)構想も脳内で始まっています。エレ動2016テーマ「居酒屋」、エレ動2017テーマ「エレが身近にある嬉しさ」、そしてエレ動2018テーマは・・・⁉前回も今回も雑談枠にてみなさんとの会話の中で生まれり、ヒントを頂いたテーマでした。2018がもし開催されることとなれば、またこの流れを汲んだ作品のテーマを決定できたらいいなと思います。
ただ、6年に及ぶエレ生!やYouTubeのえれ動コメントの中で繰り返し質問を受けたものもあったりするので、そういった質問に動画で応える形も面白いんじゃないかな?と思ったりもしています。いずれにしても、自分を取り巻くいろんな方との交流で生まれたテーマを自分なりの解釈でエレ動にしていく。双方で楽しめる動画作りという根本的なところは今後も大事にしていきたいと思うんですよね。
●歌うのか辞めるのか
今回みなさんから一番コメントを頂いたのは「わしが歌っとる」いうことです。どひゃー!!プチアニメよりも、オリジナルソングよりも「歌、わろーた」でした。思い切ってやってみてわかったことは、「歌は相手にインパクトを与える」ことでした。顔による表情に次、「声」というのはその作成者ならではの持ち物であり、鍵盤であるドレミには無い魅力だと思います。「なるほど、歌うといいのか」というジャイアンライクな発想なわしをお許しくださぃ。需要がなくてもリサイタルは開きたいと思うんよね。・・・ひぃひぃ。
さぁもう投票できる時間も残り少ないです。みなさんの応援でここまできたからには、最後の最後まで見守っていきたいと思います。応募されたみなさん、がんばりましょう!
●300票という大台へ
投票獲得数は300を超えて、暫定順位は11位というポジションです。いろんな特色をもった作品がひしめき合うなか、ここまで背中を押して頂いていることに改めてみなさんに感謝ですね。自分自身の作品に自分が投票できるのは今日明日で(タイミングよければ)最大4票となりました。やるだけのことはやった・・・そう後悔が無い取り組みでもあったので、十分健闘している結果ではないかと感じました。
●審査は来月16日
投票は明日で終わりますが、今度は審査が5月16日に行われるそうです。前回は生配信にて公開審査でしたが、今回は非公開ということでどの作品のどのような点が評価されるのかとても気になるところ。全ての作品において中身や作品の特色が違うので、審査員の評価するポイントは今後のエレ動作品作りの参考にできたらいいな‥と思いました。
●エレ動2018構想
また、早くもエレ動2018(やるんかのぅ?)構想も脳内で始まっています。エレ動2016テーマ「居酒屋」、エレ動2017テーマ「エレが身近にある嬉しさ」、そしてエレ動2018テーマは・・・⁉前回も今回も雑談枠にてみなさんとの会話の中で生まれり、ヒントを頂いたテーマでした。2018がもし開催されることとなれば、またこの流れを汲んだ作品のテーマを決定できたらいいなと思います。
ただ、6年に及ぶエレ生!やYouTubeのえれ動コメントの中で繰り返し質問を受けたものもあったりするので、そういった質問に動画で応える形も面白いんじゃないかな?と思ったりもしています。いずれにしても、自分を取り巻くいろんな方との交流で生まれたテーマを自分なりの解釈でエレ動にしていく。双方で楽しめる動画作りという根本的なところは今後も大事にしていきたいと思うんですよね。
●歌うのか辞めるのか
今回みなさんから一番コメントを頂いたのは「わしが歌っとる」いうことです。どひゃー!!プチアニメよりも、オリジナルソングよりも「歌、わろーた」でした。思い切ってやってみてわかったことは、「歌は相手にインパクトを与える」ことでした。顔による表情に次、「声」というのはその作成者ならではの持ち物であり、鍵盤であるドレミには無い魅力だと思います。「なるほど、歌うといいのか」というジャイアンライクな発想なわしをお許しくださぃ。需要がなくてもリサイタルは開きたいと思うんよね。・・・ひぃひぃ。
さぁもう投票できる時間も残り少ないです。みなさんの応援でここまできたからには、最後の最後まで見守っていきたいと思います。応募されたみなさん、がんばりましょう!