月刊エレクトーン2007年2月号
♪特集「心に響くラブソング」、ヒットソング「ぼくはくま/宇多田ヒカル」など!
月刊エレクトーン2007年2月号です!!この新しい表紙スタイルになって間もなく1年が過ぎようとしています。毎回スタイリッシュなエレクトーンプレイヤーが登場していますね。
さて、今回の特集は「心に響くラブソング」です。スコアは、J-ポップ・ラブソング・メドレー~揺れる想い(ZARD)~浪漫飛行(米米CLUB)~M(PRINCESS PRINCESS)、愛のプレリュード(カーペンターズ)、マイ・フーリッシュ・ハートです。
エレクトーンプレイヤーが選ぶ「ラブソング」はどんな曲を選んでいらっしゃるのでしょう。安藤禎央さんは「君と旅立とう~Time to say goodbye~」をセレクト。理由は「初めて聞いた瞬間からひと聴き惚れしてしまったとのこと。また、安藤さん自身も大切に弾き続けている曲だそうですよ。
ヒットソングは、WaT「ボクラノLove Story」、「ラプソディ・イン・ブルー」、「交響曲第7番 イ長調第1楽章より」、宇多田ヒカル「ぼくはくま」、NANA starring MIKA NAKASHIMA「一色(ひといろ)」、BUMP OF CHICKEN「涙のふるさと」です!!ぼくはくまは特に弾きました♡
記事紹介は「エレクトーン小事典」より、レジストレーションメモリーについてです。
レジストレーションメモリーボタンの並び方について…STAGEAをはじめ、最近のエレクトーンは13~16、1~12と並んでいます。これは、レジストレーションボタンの16個の機種と8個の機種の操作性を共通にする為のデザインだそうですよ。
また、今のレジストレーションボタンは当初は丸い形をしていたようですが、1983年に登場したFX-1から今の形である四角形になったそうです。レジストレーションボタンひとつみても歴史がちゃんとあるんですね。これからも活躍するレジストボタン、よろしく頼むよ。それでは次回をお楽しみに…!
2007年も2月…バレンタインデーがやって参りました。今回もラブソング特集です。洋楽、邦楽からの掲載ですね。記事紹介は、レジストレーションボタンについてです!
月刊エレクトーン2007年2月号です!!この新しい表紙スタイルになって間もなく1年が過ぎようとしています。毎回スタイリッシュなエレクトーンプレイヤーが登場していますね。
さて、今回の特集は「心に響くラブソング」です。スコアは、J-ポップ・ラブソング・メドレー~揺れる想い(ZARD)~浪漫飛行(米米CLUB)~M(PRINCESS PRINCESS)、愛のプレリュード(カーペンターズ)、マイ・フーリッシュ・ハートです。
エレクトーンプレイヤーが選ぶ「ラブソング」はどんな曲を選んでいらっしゃるのでしょう。安藤禎央さんは「君と旅立とう~Time to say goodbye~」をセレクト。理由は「初めて聞いた瞬間からひと聴き惚れしてしまったとのこと。また、安藤さん自身も大切に弾き続けている曲だそうですよ。
ヒットソングは、WaT「ボクラノLove Story」、「ラプソディ・イン・ブルー」、「交響曲第7番 イ長調第1楽章より」、宇多田ヒカル「ぼくはくま」、NANA starring MIKA NAKASHIMA「一色(ひといろ)」、BUMP OF CHICKEN「涙のふるさと」です!!ぼくはくまは特に弾きました♡
記事紹介は「エレクトーン小事典」より、レジストレーションメモリーについてです。
レジストレーションメモリーボタンの並び方について…STAGEAをはじめ、最近のエレクトーンは13~16、1~12と並んでいます。これは、レジストレーションボタンの16個の機種と8個の機種の操作性を共通にする為のデザインだそうですよ。
また、今のレジストレーションボタンは当初は丸い形をしていたようですが、1983年に登場したFX-1から今の形である四角形になったそうです。レジストレーションボタンひとつみても歴史がちゃんとあるんですね。これからも活躍するレジストボタン、よろしく頼むよ。それでは次回をお楽しみに…!