月刊エレクトーン2005年9月号

♪特集「My sweet Wedding2005」、ヒットソング「キラキラ/aiko」など！

　2005年9月号はアツい!!yaSyaさんが情熱的な表紙を飾っていらっしゃいます。STAGEAの活躍の場も当時はアクティブに拡がっていたようで、yaSyaさん率いる「うにとろプロジェクト2005」の活動もカラ―にて紹介されていました。

　めっちゃかっこよす!!月刊エレクトーン2005年9月号!!これぞyaSyaさん!?という感じ赤い表紙がイカしています。

特集はお馴染みウェディング特集!!関連スコアとして「ディズニー・ウェディング・メドレー」「J-POP・ウェディング・メドレー」「主よ、人の望みの喜びよ」が掲載されています。詳細は後に記述しましょう。

ヒットソングは、サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」、SMAP「BANG！BANG！バカンス！」、L'arc～en～Ciel「Link」、B'z「OCEAN」など英語表記の曲が多いですね。なかでも、サンボマスターの曲は、当時ドラマ「電車男」のテーマソングだったこともあり、聴いた方も多いのではないでしょうか。インターネットを題材にしたドラマとしては珍しかった印象があります。

　記事紹介は、特集のウェディングについて。新しい音楽演出のひとつとして「エレクトーンを持ち込んでウェディングパーティーを開こう！」とあります。STAGEAはリズム・音色が拡張され、ブライダルの面でも出番が多くなったそうです。ブライダルではひとつの音色で場をつなげる力が求められるそうですが、STAGEAではそれがいい感じにできそうです！

ウェディングパーティーを開くまでのスケジュールも紹介されています。エレクトーンの手配は３～４カ月前には済ませておくのがいいらしい。また、会場の予約状況、収容人数、会場の広さ、エレクトーン搬入ルート…決めることはたっくさん!!

エレクトーンのレンタル料金も気になるところです。２階以上では追加料金が発生することもあるので、注意しとかないといけんですね。パーティー当日はエレクトーンの搬入の確認、参加費の回収、誘導と仕事も満載ではありますが、思い出に残るパーティーにしたいものです。

なんと!!「ウェディング応援プロジェクト１０名様にSTAGEA貸し出し！」の見出しが!!!しかもELS-01Cという!!月エレは結婚式の演出までサポートしてくれるんですね。これはとてもうれしいサービスだなぁと感じました。それでは次回をお楽しみに…！