月刊エレクトーン2005年2月号

特集「ハートフル・ソングス」、ヒットソング「チキンライス」など！

　2005年2月になりました。この時期はバレンタインデーがメイン!?ということで、心に伝わるハートフルな曲が特集です。コブクロ「永遠にともに」、小田和正「言葉にできない」など聴いたことがある曲が満載！記事紹介は、エレクトーンコンクールについてです。

　今もたっくさんの心に残る名曲があります。みなさんにとっての心に残る1曲はなんでしょう!?…ということで、今回はそんなほっとするナンバーが掲載されています。原曲とは雰囲気を変えてロック調のFLOW「贈る言葉」、SMAPの隠れた名曲!?「オレンジ」、個人的に当時何度も聴いていたV6「ありがとうのうた」などがあります。

特にハートフルソングスという言葉にぴったりなのも「ありがとうのうた」ではないでしょうか。歌詞も本当にほっとするような内容です。V6の曲のなかで一番大好きかもしれません。

ヒットソングは浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」、平井堅「センチメンタル」等など!!･･そのほかは当時も今も知らない曲だったこともあり、リアルタイム買わず。数年後に某古本屋で購入しました。

　記事紹介は、華々しく行われた「ジュニアエレクトーンコンクール2004」の写真。すごい豪華なステージなんですね。こんな素晴らしいステージで演奏できるプレイヤーの皆さんは、確かな技術と日頃の練習の成果を一番発揮できる最高の場なのでしょう。

受賞された方のなかには、今は月刊エレクトーンにも「プロ」のプレイヤーとして活躍されていらっしゃる方も含まれていました。10年前の記事じゃもんね。時の流れは速い…!!と感じます。

エレクトーンが好きが高じて、才能＆技術を以てステージでパフォーマンスされた方お疲れさまでした。そういえば、2014年6月も、こういったステージが行われたようですが、出場された方お疲れさまです！…ということで、拍手を送りつつ、次回に進めることに致しましょう。お楽しみにね！