STAGEAでアナログチックなニュアンスを
♪Automaticでサンプルを作ってみました
宇多田ヒカルのヒットソングを聞いているうちにちょっと試しにSTAGEAで音づくりをしてみました。宇多田ヒカルといえば、ブラックテイストが活きる楽曲で有名ですよね。エレクトーンのリズムキットにも「アナログキット」っていうのがあって、乾いたヌケのいい音があるんですよね!
宇多田ヒカル「Automatic」
言わずと知れた1999年に大ヒットを飛ばした楽曲です。今までにはない曲のスタイル、テイスト…それはエレクトーンの雑誌にもすぐに掲載されるほど大人気のアーティスト。
先日たまたま宇多田シングルベストを借りたこともあり、ちょうどAutomaticも収録されていました。改めて聞くと、そのカッコよさにあこがれます。
そうだ、STAGEAで弾いてみよう!!!!
もぅボロボロになった月刊エレクトーンを出してみる。Automaticももちろんあります!
今日早速原曲を基に音を入力。
♪リズムキットはもちろん「アナログキット」をセレクト。原曲に近いカッコいい打楽器が!
♪音はそれぞれ本誌の音を参考にセッティング。ボーカルはパンフルートがいいかもしれんね。
とりあえず、頭の方だけですが、作ってみたよ。STAGEAのAutomaticも原曲に負けないぐらいいい味を出してくれます。特に冒頭なんか…それっぽい!?
ぜひ聞いてみてね。