★KAME's ROOM with ELS-02C★

エレクトーンのことをいっぱい書いています!

今月号のテーマは靴!

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足元の準備も肝心だ!

 
  月刊エレクトーン2006年9月号を買いました。最新号の特集記事はなんと!「靴」です。今までは、映画やラブソング等、曲自体がメインでしたが、今月号ではベースやエクスプレッションペダルを担当する足元にスポットを当てています。意外や意外!足元の準備もいろんなタイプがありました。

?H5>自分のエレクトーンスタイルに合った“足”を準備しておこう!

 一言に足といっても、エレクトーンで演奏するスタイルは様々です。部屋で気兼ねなく弾くだけなので裸足で十分だ、という意見もあれば、発表会の練習も兼ねてステージ靴で練習するというコメントもありました。なかには何万円もする靴を準備しているプレイヤーさんもいるそうです。

 僕の演奏スタイルは専ら、ソックスを履いて演奏します。小学生の頃は裸足で演奏していたのですが、ベースにフィットする感覚がソックスのほうが良く、ソックスなしでは演奏できないほど。また、見た目もソックスを履いているほうがいいですね。

?H5>ソロアレンジスコアにKAT-TUNの「SIGNAL」

 いつもはmumaを利用して月刊エレクトーンのアレンジスコアを楽しんでいるのですが、今月号はあえてデータを買いませんでした。なぜならSTAGEAでオリジナルアレンジをしてみたかったからです。この「SIGNAL」もお気に入りソングの一つなので、チャレンジしてみたいです。ロワーリズミックコードも付いているこの曲。ギターのカッティングをメリハリ良くつけると、それらしく演奏できそうです!