月刊エレクトーン2006年1月号から感じたこと！

■◆■第５回■◆■

♪【本誌を読んで】感じたこと

　残り1回となったこのミニミニシリーズ。今回は純粋に本誌を読んで感じたことです。それは「もう一度エレクトーン教室にチャレンジしたい！」ということでした。複数ページにまたがる演奏者の写真や記事を読む、そしてグレード（エレクトーン演奏試験）の記事を読むと、もっとエレクトーンを習いたいという気持ちになりました。
　イチバンの憧れはやっぱりステージで演奏できること。趣味という範囲ではやはりそのうようなチャンスを得ることが難しいですが、音楽教室などに通っていると「発表会」というカタチで大勢の前で演奏できるチャンスがあります。それを何回も突破すると、そこには…！本誌に掲載されるぐらいのプレイヤーにもなれるチャンスもたくさん。やっぱりこの「ステージでエレクトーン」にはあこがれます。
　以前、学内でピアノ演奏をしたことがありました。そこでは教職員さんにピアノ演奏を聴いていただくことができました。今度はエレクトーンでもこのような場でチャレンジしてみたいと思います。そのためにはエレクトーンがもっとピアノ並に普及されることを願うばかりです。