月刊エレクトーン2006年1月号から感じたこと！

■◆■第２回■◆■

♪【両足テクニック】から感じたこと

　第２回目の今回はこのテーマ。なぜこのテーマだというと憧れの両足テクニックが少しずつできるようになってきたからです。この喜びも「Shall we？」の曲に出会えて感謝、感謝です。
　両足テクニックとは、足鍵盤を左足、右足で操ることです。普段は右足は音量を制御する「エクスプレッションペダル」に置いておくことが多いのですが、そちらの足でも足鍵盤を演奏します。この技術は今までCMでしか見たことがなく、見た目も複雑でプロの人しかできないものだと直感的に思っていました。　でも、「Shall we?」の曲に出会えたことで、このあきらめもチャレンジ！しようという気持ちになりました。練習すればなんとかできるかも…という小さな気持ちを持って、練習する毎日。昨日ではまだガタガタながら両手、両足で演奏することができました。
　やはり、練習することは大切なこと。「もしかしたらできるかも」という小さな意思も持つことも大切なのかな、という気持ちも月刊エレクトーンは教えてくれたような気がします。

そして！
　両足テクニックについて、★エレクトーンネットワーク★の♪かおりんさん♪にも多くのことを教えていただきました。詳しい両足演奏法や練習法などすぐに活用できる練習を教えていただき、本当に感謝しています。かおりんさんどうもありがとうございました。練習も順調で、昨日も飛躍的に演奏できるようになりました。