02 "A Cheerful Day"チャレンジ!
♪mindscape<<5 3曲目のチャレンジ
Cheerful=「元気な」という意味が込められている、今回の楽曲タイトル。直訳すると「ある元気な日…ある気持ちのいい日」みたいなニュアンスでしょうか。原曲を聞くと、ボサノバの軽快なリズムにアコーディオンのメロディが奏でられます。
1度耳にするとその爽やかな曲調に心奪われますね。安藤さんらしい旋律、ダンサブルなintoとは一味違う、昼下がりの午後…的なカフェが似合う曲調です。
が。
これ、ちょっと演奏してみたんよね!全然じゃわ。テンポが速すぎてついていけず、かなり左足が忙しいんよ。結果、全然爽やかじゃない。1曲弾き終わったら、シャツ着替えよるもん。
…ということで、かなり困難を極める楽曲じゃ思います。とりあえず、テンポを2ケタ台にまで落として昨日から練習開始しました。いつ頃爽やかに弾けるんじゃろか…やれやれ。
昨年末に購入した、安藤 禎央さんのmindscape<<5より、「Pandora」「Sunny」と進めて参りまして、だいぶ形になったということで、3曲目のチャレンジです。今度は、ボサノバのリズムが気持ちのよい「A Cheerful Day」の演奏を目指します。四分音符=155というアップテンポに乗せて…果たして演奏できるのか!?
Cheerful=「元気な」という意味が込められている、今回の楽曲タイトル。直訳すると「ある元気な日…ある気持ちのいい日」みたいなニュアンスでしょうか。原曲を聞くと、ボサノバの軽快なリズムにアコーディオンのメロディが奏でられます。
1度耳にするとその爽やかな曲調に心奪われますね。安藤さんらしい旋律、ダンサブルなintoとは一味違う、昼下がりの午後…的なカフェが似合う曲調です。
が。
これ、ちょっと演奏してみたんよね!全然じゃわ。テンポが速すぎてついていけず、かなり左足が忙しいんよ。結果、全然爽やかじゃない。1曲弾き終わったら、シャツ着替えよるもん。
…ということで、かなり困難を極める楽曲じゃ思います。とりあえず、テンポを2ケタ台にまで落として昨日から練習開始しました。いつ頃爽やかに弾けるんじゃろか…やれやれ。