月刊エレクトーン2006年11月号
♪特集「ディズニーオン・クラシック」、ヒットソング「タイヨウのうた」など!
若い力ばくはつッ!これは皆さんTeens'でしょう!!若いっていいね・・・表紙を見るだけでもうきうきします。そんな2006年11月号は、特集が「ディズニーオン・クラシック」です。さっそくスコアを紹介しましょう。
映画「ライオン・キング」より「愛を感じて」、映画「南部の唄」主題歌「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」、そして小さな世界の3曲が掲載されています。
「ディズニーオン・クラシック2006」が当時開催され、インタビューされた東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターである青木高志さんは「夢と魔法が織りなすディズニーの世界が存分に味わえる」とコメント。ディズニーの世界をオーケストラで味わえるのは一度体感してみたいものです。
ヒットソングは、久石 譲「Venuses」、Kaoru Amane「タイヨウのうた」、ダニエル・パウター「バッド・デイ~ついてない日の応援歌~」、aiko「瞳」のほか、ギャッツビーのCMソング「愛がすべて」が掲載されています。
記事紹介は、STAGEAシリーズの新しい仲間であるDUAL MANUAL KEYBOARD「D-DECK」の新登場です。2006年11月1日に発売されました。
◆D-DECK主な詳細◆
・本体価格…399,000円(当時)
・鍵盤数…上鍵盤49鍵、下鍵盤61鍵
・ボイス…415音色、25ドラムキット、XG再生のみ480音色、11ドラムキット、ユーザーボイス16
・レジストレーションメニュー288
※スピーカーは別付け。
2弾鍵盤になっているところから最初「エレクトーン!?」と思った方も多いと思います。軽量コンパクトで、主にライブシーンで演奏されることを念頭に置いて作られたキーボードだそう。また、STAGEA01シリーズのデータもD-DECKの機能の範囲内であれば、データ互換もあるそうです。
ただし、VA音源無し、ホリゾンタルタッチ無し…と01Cに比べると機能が省かれている点もありますが、D-DECKにしかないレジメ、運搬のしやすさという点はまさにライブには持って来いな新コンセプトキーボードですよね。もちろん、2014年現在も活躍している動画もいっぱい鑑賞することができます。それでは、次回をお楽しみに…!
安定のディズニー特集ですね。クラシックでディズニーを演奏してみましょう!「オーケストラ・サウンドの魅力」がカラ―ページ見開き2ページにわたって掲載、そしてエレクトーンのディズニー曲集も一挙にあげてあります。記事紹介は、いよいよ新登場!!!「D-DECK」のご紹介!!
若い力ばくはつッ!これは皆さんTeens'でしょう!!若いっていいね・・・表紙を見るだけでもうきうきします。そんな2006年11月号は、特集が「ディズニーオン・クラシック」です。さっそくスコアを紹介しましょう。
映画「ライオン・キング」より「愛を感じて」、映画「南部の唄」主題歌「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー」、そして小さな世界の3曲が掲載されています。
「ディズニーオン・クラシック2006」が当時開催され、インタビューされた東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターである青木高志さんは「夢と魔法が織りなすディズニーの世界が存分に味わえる」とコメント。ディズニーの世界をオーケストラで味わえるのは一度体感してみたいものです。
ヒットソングは、久石 譲「Venuses」、Kaoru Amane「タイヨウのうた」、ダニエル・パウター「バッド・デイ~ついてない日の応援歌~」、aiko「瞳」のほか、ギャッツビーのCMソング「愛がすべて」が掲載されています。
記事紹介は、STAGEAシリーズの新しい仲間であるDUAL MANUAL KEYBOARD「D-DECK」の新登場です。2006年11月1日に発売されました。
◆D-DECK主な詳細◆
・本体価格…399,000円(当時)
・鍵盤数…上鍵盤49鍵、下鍵盤61鍵
・ボイス…415音色、25ドラムキット、XG再生のみ480音色、11ドラムキット、ユーザーボイス16
・レジストレーションメニュー288
※スピーカーは別付け。
2弾鍵盤になっているところから最初「エレクトーン!?」と思った方も多いと思います。軽量コンパクトで、主にライブシーンで演奏されることを念頭に置いて作られたキーボードだそう。また、STAGEA01シリーズのデータもD-DECKの機能の範囲内であれば、データ互換もあるそうです。
ただし、VA音源無し、ホリゾンタルタッチ無し…と01Cに比べると機能が省かれている点もありますが、D-DECKにしかないレジメ、運搬のしやすさという点はまさにライブには持って来いな新コンセプトキーボードですよね。もちろん、2014年現在も活躍している動画もいっぱい鑑賞することができます。それでは、次回をお楽しみに…!