ロワーリズミック!
♪タイヨウのうた、AM11:00にも活用できそう!
今ハマっているSTAGEAの機能!それが「ロワーリズミック」です。この機能割と奥が深くて興味がある機能の一つ。なぜこんなにこの機能が好きかといいますと、原曲(特にピアノ、ギター)のカッティングをそのまま表現できるため。もちろん、アカンパニメントで対応できるものも多いですが、ロワーリズミックを活用すると、ほぼ原曲と同じコードカッティングをしてくれるため…大好きなんです。
最近のポップスはギターの音が多く使われていると思います。
…と書けば、偏りがちなJ-POPなんですけれど。。だけど、カッティングやバッキングは多種多様なパターンや、楽曲に使用されているため、なんとかSTAGEAにも活かしてあげたい…そんな想いもあります。
STAGEAではリズムパターンが大幅に増えて、それに比例しアカンパニメントも倍以上に。あえて、ロワーリズミックを使用するには"その曲らしさ""カッティングの味を楽しむ"という感覚があります。
…だけどこのロワーリズミック機能はリズムパターンに加えて「ゲートタイム」と言われる、音の長さを決めるのが意外と難しい。極端にスタッカート、全音符に変化して思い通りなパターンに近いものがなかなか作れません。
だけど、さすがに苦労の証。これが成功して曲に乗せてあげると"らしさ"がちゃんと出るから不思議なんです。アカンパニメントより近いバッキング。ギターカッティング。これを使用すると「タイヨウのうた」「AM11:00」などのギターカッティングにもできますね。
…と感じて、早速タイヨウのうたのロワーリズミックに挑戦したけれど…やはりうまくいかなくて変なパターンになってしまうかめぽんでした(´・з・)ヾ。