多彩なサブ楽器仲間を呼び込もう！
♪CDのサポート楽器にも負けないぞ！
右手（上鍵盤）、左手（下鍵盤）、足鍵盤だけでも、多くの音がエレクトーンは出ますが（最大8音群ですネ）、それ以上にもっと活用したいのがアカンパニメント機能です。この「KAME's ROOM」でも以前記事にしたことがありますが、今回はSTAGEAでのアカンパニメント記事です。もう、コレには参りました。
STAGEAにせっかく多彩なアカンパニメントが搭載されているんだから、簡単なリズムも作ってアカンパニメントも設定してみよう！と張り切ってみました。ところが…！アカンパニメントを鳴らすどころか、楽器音も発しませんでした。
「どうして出ない？」と取扱説明書にリターンします。そこで出てくるのが「アセンブリー」機能らしい。このアセンブリーはSTAGEAから新入りらしく、なにやら奥の細道。
「どうして出ない？」と取扱説明書にリターンします。そこで出てくるのが「アセンブリー」機能らしい。このアセンブリーはSTAGEAから新入りらしく、なにやら奥の細道。
頑張って、取扱説明書を読んでやっと分かりました。STAGEAでは楽器一つ一つを「アセンブリー」するつまり「楽器音をオリジナルパターンに割り当てる」ことが可能らしいです。ELシリーズではまとまったアカンパニメントでしたが、STAGEAではパートごとにアセンブリー！つまり、CDの音パターンに近いアカンパニメントが実現できるようになりました。
