月刊エレクトーン2007年4月号

♪特集「エレクトーンとの両立どうする？」、ヒットソング「CHU-LIP」など！

　大好きなエレクトーンだけれど、私生活の学校や仕事、家庭も大切。両立はどうしていけばいいの??というのが今回の特集でした。記事紹介は、普段読んでいる月刊エレクトーンが出来上がる過程が紹介されています。それでは、月エレ2007年４月号スタート！

　2007年度の新しいスタート、4月号です。TRIXが表紙を飾る今回は、学校・仕事・家庭とエレクトーンをどう両立していくかが特集となっています。特に、仕事の場合日によって帰宅する時間も残業等で遅くなり…エレクトーンを弾く気力も無くなる、という経験はないですか？特集ではどのような事が書いてあるのでしょう。

帰宅する時間は遅いけど、音を出して弾きたい…！という要望の回答では「時間があるから弾いてみよう、という軽い気持ちで！」とのアドバイスがあります。ちょっと5分あるから弾いてみよう！出社するまでに１～2回弾いて出発しよう！という姿勢が大切。1回でも練習できた！という安心感が生まれ、スッキリするのだそうですよ♪

また特集２では「wedding」特集です。スコアは、「婚礼の合奏」、「結婚行進曲」、「ウェディング・ソング」の3曲が掲載されています。

ヒットソングは、絢香×コブクロ「WINDING ROAD」、嵐「Love so sweet」、大塚 愛「CHU-LIP」、mihimaru GT「かけがえのない詩」、V6「HONEY BEAT」等です。

　記事紹介は、いつもお世話になっている月刊エレクトーンがどのように作られているかをFUNKY FOXのお二人が紹介して下さっています。

写真をみてみると…ふむふむ。月刊エレクトーンを印刷しているのは「大日本印刷株式会社」というところだそう。とても大きな会社ですね。

写真、文章などの現行を紙面の形にレイアウト…そして、制作、画像処理、製版、検査の作業があるようです。こんなにも過程を踏んでいかないといけないのですね。まだまだ続きます。印刷に必要な「はんこ」を作り終え、でっかい印刷機にかけられます。

印刷された紙面は写真を見るかぎり大きな紙に1枚になっているようです。それをうまい具合に組み合わされていって…最終的に1冊の月刊エレクトーンが出来上がっていくんですね。文章で説明は難しい!!ぜひ所持されている方はもう一度読み直してみてくださいね。それでは次回をお楽しみに…！