変換、ヘンカン、へんかん!!
♪ELからSTAGEAへ、どんどんヘンカン、変換!
今まで普通に音楽データとしてELシリーズで弾いてーいたのに、STAGEAで弾くと「あれれ?」なことが多いです。EL-900のデータの再生は再現率が高いのですが、EL-90や、今まで通常使用してきたEL-57のデータをSTAGEAで再生すると、なおさら再現率が低く、弾くまえにデータの手直しが必要ですね。
音群の少なさから来るダイナミクスの効果の薄さ、リズムのバランス。これらを一つ一つSTAGEA用に変換することで再現率も高くなる…とのことは知っているのですが、フロッピーディスクの量がものすごくとても一気に変換!は無理です。
また、それをスマートメディアやフラッシュメモリーに保存できるのは1回だけ…。緊張が走ります。もし録音(保存)がシッパイしたら…と思ったら、パネル操作も慎重に。
音群の少なさから来るダイナミクスの効果の薄さ、リズムのバランス。これらを一つ一つSTAGEA用に変換することで再現率も高くなる…とのことは知っているのですが、フロッピーディスクの量がものすごくとても一気に変換!は無理です。
また、それをスマートメディアやフラッシュメモリーに保存できるのは1回だけ…。緊張が走ります。もし録音(保存)がシッパイしたら…と思ったら、パネル操作も慎重に。
STAGEA専用データで弾くことも楽しみつつ、変換データもちょっとずつやっていこうと思います。これでアレンジ力もつきますネ!